modest violet

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開発者としてのあれこれや、日々の雑記など

your future hasn't written yet. no one's has.
by Emmett Lathrop "Doc" Brown

生産終了が決まったのでSurface3を買ってみた


 先日、Surface3の生産終了が発表されました。電気屋さんとの会話によれば、「おそらく無印のSurfaceシリーズは終息し、Proシリーズがタブレットのポジションを、Surface Bookがノートパソコンのポジションを担っていくんでしょうね・・・」という事らしいです。残念です。個人的には無印のSurface3はすごく魅力的な端末だったんですよね。やはりSurface Proは良いんですけど、値段がお高い!そして大きい!持ち運びを視野に入れると無印Surface3の大きさが限界かなーと思うんです。無印Surface3で10.8インチ、約622gです。キーボードカバーを併用すると少ししんどいですかね。
 発売以降ずっと悶々としていたんですが、中古品が安かったので買ってみました。スペックは一番低いメモリー2GBのSSD 64GBなんですが、サブマシンとして扱う分には思っていた以上に快適です。メインマシンとして使うのであれば、きついとは思いますけど。心配していたCPUがAtomという点なんですが、思ったほど弊害は感じられません。確かにインストールとか少し時間がかかりましたが、普段使いになってしまうとあまり気にはならない。でも、スリープから復帰した直後に少し固まったりするので完璧ではないかも。

想像以上に快適なタイプカバー

 無印Surface RTを少し使用していた事があったんですが、あの時のタイプカバーは目新しいだけで快適性にはほど遠い代物でした。とにかく打ちにくい。でもSurface3のタイプカバーは格段に良いですね。(お値段も格段に良いですけど・・・w)Surface Pro4のタイプカバーはより進化しているようですが、Surface3のタイプカバーでも問題はないレベルかなと思っています。打鍵の感じが悪くない。カタカタと連続で打っていても小気味のよい応答があります。まぁ欠点は重量ですかね。タイプカバーしながら電車でSurfaceを片手で使うのは苦行でした。

Surfaceペンは最高

 Apple Pencilを使ったことがないのでiPad Proとの比較はできないのですが、Surfaceペンはなかなか最高です。Surfaceの主な使用要素はPDFへの書き込みなんですが、鉛筆で書くような細い字まで書き込むことができます。今までiPadスタイラスで書き込んでいたんですが、ちょっと次元が違いました。余談ですが、Surfaceペンは単六電池を使用します。初めて見ました、単六電池。電池式というのが少し欠点かな・・・と思います。

やはりWindows10はいい

 Windows10との親和性はバッチリです。というか、Surfaceタブレットを使うならばWindows10で使わないと勿体ないと思っています。仮想デスクトップ最高。Windows10になってスタートメニューが復活していますが、正直使わないですね。アプリを起動する場合にはコルタナに入力して起動、ショートカットでデスクトップ切り替えて複数画面で使用するなど今までのWindowsと使い方を変えていく必要はあると思います。そういう意味ではWindows95以来の意識改革が必要ではあります。好みは分かれるとは思いますけどね。要は慣れの問題かな。

おわりに

 と言うわけで、オワコンなSurface3を今更ながら買ってしまった訳ですが、今のところ満足しています。Proシリーズがもっと安くなれば良いんですけどね・・・。