modest violet

読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

modest violet

開発者としてのあれこれや、日々の雑記など

your future hasn't written yet. no one's has.
by Emmett Lathrop "Doc" Brown

落ちたから分かる!資格試験で落ちない為に気をつける3つの事

f:id:shin21sk:20160809104417p:plain

 1年間勉強に費やした資格試験に1点足らずで落ちました。複数科目総合計での1点不足です。正直普通に不合格になるよりも数倍もダメージがあります。たられば話になりますが、「あの時こうしておけば良かった」「この問題、何故こんな答えを選んでいたんだろう」と後悔の念がつきません。だって、1点不足なだけなんですもの。。。
 でも、不合格は不合格なんですよね。分かってるんです。不合格というからには、やはりどこかで自分の努力不足があったり、方法が間違っていたんじゃないかと言うことは。そんな訳でして、結構大きい失敗から学んだ「落ちたから分かる!資格試験で落ちない為に気をつける3つの事」をご紹介します!

最後の最後まであきらめない

 よく言われる内容です。最後の最後まで諦めずに頑張るんだぞ、と。自分も十二分に判っているつもりでした。最後の最後まで諦めない、頑張るんだと。でも、複数教科を受験する場合、自己採点をしなくてもある程度の出来不出来は判りますよね。「ああ、この感触。これは駄目だ・・・」とか。それが最終科目を受ける頃には蓄積されまくって、「ああ、もうこの今回の受験自体駄目かもしれない・・・」と思ってしまうと負けです。
 実際、自分も最終試験では「もう駄目かもしれない・・・」という弱気な心が出てきてしまって、途中で力が抜けてしまった感があったと思います。要は試験が終わる前に心が折れちゃったんですね。ここをもっと強い気持ちで「最後の最後まで諦めない」と思っておけば、違う結果に繋がったんだろうな、と後悔してやみません。
 ちなみにですが、実際に自己採点をしてみると「駄目だ!」と思っていた教科が実は意外に悪くなかったというのは「あるある」です。

前日はテキストを読み返す

 試験勉強の基本は「とにかく過去問を繰り返す」というのが王道であり、確実な方法としてあります。現に過去問は何度も解いて挑みます。それでも「過去に出題された事のない問題」というのは当然出題される訳です。おそらく勉強を開始した直後、多くの人はテキストを見ると思います。もちろん内容を判って読んでいる人もいるでしょうが、大抵は新しい知識が大量に横行する為、インプット量が半端ない事になっています。ところが、試験直前の過去問を解きまくった頭で再びテキストを読み直すと、「自然に自分に欠けている情報」がスッと入ってくるんです。絵画で例えるなら、過去問は大筆で白いキャンパスを埋めていく事に対し、テキスト読みは小筆で細部を補っていくイメージです。
 現に、このテキスト読み直し方法で4問くらいは正解を勝ち得ました。逆に心が折れた最終科目では、このテキスト読み直しを怠った為、不本意な結果に繋がったんだろうと悔やんでやみません。

答えに迷った場合の見直しは答えを変えない

 試験問題に解答した後、「見直し」は当然行うと思います。私が毎回やってしまうのは、「あやふやな知識で回答した為に答えに自信が持てず、そのままで合っていた答えを見直しの段階で別の回答に変えてしまいバツになる」という事です。今回の試験でもやってしまいました。これさえ変えなければ合格だったのに・・・、と考えるともがき苦しむくらいの後悔です。でも自分が悪いので仕方ないんですが。。。
 見直しの段階で、「確実に間違えている」「別の回答の方が絶対に正しい」と思えるのであれば、変更するのは全然問題ないと思います。「なんとなくこっちの方かな?」という曖昧な変更の仕方はやめましょう。選び直した方が間違っていた場合の後悔は想像を絶します。素直に、最初に選んだ方が間違えていたと思う方が気が楽です。

 このように、内容としては当たり前のことであり、大した事は書いていません。「そもそも合格点ギリギリじゃなくもっと上を目指して勉強すればいいではないか」と思うかもしれません。でも、社会人は仕事をこなしつつ、時間をあけて勉強時間に充てます。極力無駄な事はしたくない。(まぁ、落ちてしまえば、究極の無駄なんですけど)
 試験本番はやはり緊張する雰囲気が備わっています。「普段は試験のつもりで。試験は普段のつもりで」と挑んでもやはりポカをやってしまう可能性は高いのです。自分への戒めを兼ねて、反省点を書きました。結局は自己の努力不足なのでしょう。失敗をいつまでも悔やむわけにもいきません。この経験を活かし、次にどう繋げていくか・・・を真剣に考えなければいけません。
 でも、やはり1点差はつらい。。。傷が癒えたら、再び挑戦したいとは考えています。